制作会社に依頼する前に社内で…
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制作のコツ
[コラム]

皆さんは、パンフレットを作る際、制作会社に依頼する前の社内準備で、「何をしておけば良いか」ご存知でしょうか。
肌感覚ですが、弊社へご相談いただくうち、半分以上の方は「何も準備していない」「とりあえず発注をしたい」というケースが多い気がいたします。
もちろん、「すべて丸投げ」していただいても良いのですが、せっかく「作ろう!」と立ち上がったこの機会に、一度、改めて自社のアピールポイントってなんだろう?と、整理してみませんか?
整理することで、自然に「制作会社の発注前に、社内で決めておくと役立つ便利な項目」の洗い出しができます。
パンフレットだけでなく、製品カタログ、名刺、営業資料など販促物全般に共通する内容となっていますのでぜひご参考いただければ幸いです。
それでは、一緒に整理していきましょう。

社内で「パンフレットを作ろう」と思ったきっかけは何ですか?
どんな小さなことでも、きっかけがあったはずです。思い出してみましょう。

【例】
このパンフレットは誰に渡しますか?
ここが決まると、文章の温度感、見せる順番、必要な情報量も決めやすくなってきます。

【相手の属性は?】
たとえば同じBtoBでも、現場担当向けなら「具体性と導入手順」を中心に、決裁者向けなら「投資対効果とリスク低減」など、切り口を変えてアプローチするのも効果的です。
ここから丸投げしてくださっても良いですが、貴社の強みを一度貴社で考えてみましょう。
ここを社内で整理しておくと、表現が一気に具体的になり、また営業チームが相手に説明をするときにも非常に使いやすい資料になります。

【自社の強みはなんだろう??】
【ココがポイント!】
強みはキャッチコピーではなく、比較されたときに納得させる材料です。
何かを買おうとしたときを思い出してみましょう。
「この商品(サービス)は、なぜ◯◯なの?と疑問に思うことはありませんか?

自社の強みの洗い出しができたら、デザインに入る前に、掲載の範囲を決めておきましょう。
ここが曖昧だと、あとから追加が増えて見積りもスケジュールも膨らみます。
【決めやすいところから決める!】
【パンフレットのよくある構成要素】
最後に決めるのは、貴社の「制作を進める体制」です。
ここが決めておかないと、「修正が終わらない(修正費がかさむ)」、「承認待ちで止まる(納期がのびのびになる)、「関係者が増えて方向性が変わる(費用と納品がかさ増しになるダブルパンチ)」、という事態が起きがちです。

【決めておきたい項目】
いかがでしたか?
お客様の社内整理が進んでいるほど、提案の精度が上がり、見積りのブレや修正の手戻りも減ります。
結果として、納期も品質も安定しやすいということになります。
制作開始前に、上記の5項目は確認しておきたいところです。
ヒアリングなど下準備をせずに、いきなり制作に入ってしまうのはNGです。
下準備に多少時間がかかっても、方向性のブレを少なくしておくことが、パンフレット制作成功の秘訣なのです。

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